4.ツクってみよう
(1)初期ショキ状態ジョウタイ
アプリケーション作成サクセイマエ初期ショキ状態ジョウタイ以下イカシメします。
3.(2)の枠線ワクセンナイのファイルが存在ソンザイしない状態ジョウタイです。
(2)laxファイルの作成サクセイ
「sample.lax」を作成サクセイします(ファイル名は任意)。
メニューの「ファイル」→「新規シンキ」→「その」を選択センタクします。
表示ヒョウジされたウィンドウジョウで、「LET'S AJAX」配下ハイカの「LAX新規シンキ作成サクセイ」を選択センタクし、「ツギへ」ボタンをします。
オヤフォルダーを選択センタクし、ファイルメイ任意ニンイ)を入力ニュウリョクして、終了シュウリョウします。
GUIエディターがヒラきます。
部品ブヒンをクリックして、配置ハイチしてください。
部品ブヒン配置ハイチしたら、プロパティーの設定セッテイオコナいます。
これで、現段階ゲンダンカイでのlaxファイルの設定セッテイ終了シュウリョウです。
ファイルを保存ホゾンしてツギススみます。
(3)データソースの作成サクセイ
「DataSource.xml」を以下イカのとおりに作成サクセイします(ファイルメイ任意ニンイ)。
配置ハイチサキフォルダは任意ニンイですが、ここではHelloProject直下チョッカくことにします。
また、「DataSourceDTD.dtd」をLAXのサンプルソースからコピーし、「DataSource.xml」とオナじフォルダにきます。
  ・DataSource.xml
(4)laxファイルのデータソース指定シテイ
「sample.lax」をヒラき、データソースIDを設定セッテイします。
(5)HTML、JSファイルの生成セイセイ
ツールバージョウのLaxのアイコンをします。
(2)(3)で生成セイセイしたlaxファイル、データソースのパスを指定シテイします。
生成セイセイするHTML、JSファイルメイ拡張子カクチョウシなしで指定シテイします(ファイルメイ任意ニンイ)。
プロジェクトをミギクリック→「更新コウシン」を選択センタクし、パッケージ・エクスプローラの表示ヒョウジ最新サイシンにします。
htmlフォルダ配下にhtml、jsファイルが生成されています。
(6)jsファイルの編集ヘンシュウ
生成セイセイされたjsファイルをヒラき、以下イカのとおりに編集ヘンシュウします。
jsファイルを保存ホゾンしたら、アプリケーションの作成サクセイ完了カンリョウです。