選択された項目(関数やデータファイル)に対するオプションを設定するためのダイアログウィンドウを開きます。
バージョン 0.0.5 より前では、選択されている項目がどのようにプロットされるのかを確認するため、開いたウィンドウの下にやボタンがありました。0.0.5 からはダイアログウィンドウを閉じなくても他のウィンドウを操作できるようにしたため、これらのボタンを廃止しました。
バージョン 0.0.7 以降ではボタンがあります。これはデータファイルを選択したときに有効になるボタンで、このボタンを押すとデータファイルが開きます。